アブラギリ

アブラギリは、戸田と井田の間に群生しており天然記念物に指定されています。
別名毒荏樹(ドクサノキ)とも呼ばれるこの木は、毎年5月下旬から8月中旬にかけて
白い花を咲かせます。
かつてこの実から出る油は、傘の防水用に使われ、全国に植えられていましたが
現在では石油製品がそれに変わっているため、数少なくなっており、
この地が日本一の群生地となっています。
アブラギリは現在、習字に使う墨の原料として使われています。
また、この木で作った炭は、漆塗りを磨くためにも使われています。

 

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