2. 3次元画像処理ワークステーション
リアルな3次元画像処理を構築! さらに精度の高い診断へ
- 断面画像から立体像へ。新しい流れ、それが3次元画像診断装置USE-1200。
- 超音波断層像から正確に3次元画像を構築できるため内部の形態を的確に把握できます。
- また動画による病変部の観察により、精度の高い診断が行えます。
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TomTecの特徴
- Windows NTの採用で、各種計測・画像処理の操作をすべてマウスで、行うことができます。
- 3次元ボリュームデーターから、任意の断層像を描出する事ができます。
- リアルな3D画像 の構築、詳細な計測値により、精度の高い診断が可能となります。
- 超音波診断装置から、ビデオ信号を介して画像の取り込みを行うため広範囲の超音波診断装置に対応します。
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