MAIDO(まいど)プロジェクトは、「障害(しょうがい)を持つ人から見た大阪マップを作ろう」というプロジェクトで、大阪の盲・養護学校(もう・ようごがっこう)の在校生・卒業生・教員(ざいこうせい・そつぎょうせい・きょういん)が中心(ちゅうしん)となって、実際(じっさい)に大阪の街(まち)へ出た時の感想(かんそう)やしらべたことなどをもとにして、他の人たちに役立つような地図を作っていきたいなとう思いで作り始めました。アクセスマップ作りや、店の情報(みせのじょうほう)、イベント情報などの情報を共有していこうと考えています。

 MAIDOとは、Map AID Osaka からきてきて、大阪弁の「まいど」とかけ合わせて作ったプロジェクト名です。 電車(でんしゃ)などのえきの情報 (じょうほう)やお店(みせ)の紹介(しょうかい)、歩道(ほどう)やトイレのようすなどものせていきたいと思います。

空から見た大阪

現在までの取り組みの概要