62 63 64 65 66 '05 67 68 69 70 71 skeptica 72 73

“ムームー73”
squadcar squadcar

http://www.squadcarmusic.com/

スーパークール東京インディーロック!主に渋谷・下北沢で活動する国際的サブカルチャー集団。2001年、DanとAndyが出会いギター・ドラムデュオとして活動スタート。現在はメンバーそれぞれ出身国が、カナダ・オーストラリア・イギリス・ジャパンと多国籍に渡っている。2004年、自主レーベル「Valentine」を立ち上げる。キレイなメロディーを大切にし、鋭い歌詞で心の寂しさ、愛の難しさをあぶり出す。2004年9月にアルバム「Valentine EP.」をリリース、今年9月には元くるりのドラマー、クリストファー・マグワイアをプロデューサーに向かえ、ニューアルバム「Misses」をリリース予定!彼が手がけてきたアルバムの中で1番の完成度というお墨付きをもらう。定期的にライブ活動を続け、2004年11月の「Valentine」リリース・パーティーでは会場に人が入りきれないほどの大盛況。国籍を問わずインディーロックを愛するファンを確実に増やしている。みんなsquadcarを聞いてね!!
田所せいじ 田所せいじ

http://homepage2.nifty.com/HAMMER/

RAMBLIN' DOGGIE BOY こと 田所せいじ。間違いなくフォークシンガー。 毎月高円寺「円盤」でおこなわれる「田所せいじの世界」、吉祥寺ワルシャワレコードで行われる「田所せいじの別世界」は必見、ワイキキレコードより「アルバム」、「7月のわんちゃん」をリリース。マイペースぶりなシンガーソングライターぶりを見せつけ活動中!
BEDTOWN BEDTOWN

http://www.bedtown.jp/

2003年初春、ギターバンド「SOFT TOUCH」の佐野史紀と星野誠により 心地良く腰にクるビートのうえに、ギター弾き語りバックトラックをのせる アブストラクトフォーク的ツーピースのユルいバンドとしてスタートする。 同年初秋、サポートベーシスト佐々木正昭を迎え、スリーピースのバンドとなり グルーヴがさらに効いたサウンドへと進化する。 2004年初春、佐々木正 昭を正式メンバーとして迎え 自宅に設備したスタジオにて正式な音源の製作をはじめる。 そこでの音源はネットラジオなどでとりあげられ 一部のその筋の方々の間で話題になる。 2004年真夏、enndiscの主催するサウンドトラック "A Soundtrack For Everyday Life"に参加し、着々と知名度を増やしている。 一方、ほぼ月に一度のライブでは即興性、観客との一体性を重視した あくまで音楽的なライブを確実に行っている。 2005年1月19日 、ミニアルバム"Abstract Documentary Girl"リリース。
フラバルス(黒田晃太郎fromサカノボルト) フラバルス(黒田晃太郎fromサカノボルト)

http://www.h5.dion.ne.jp/~upset/

03年7月サカノボルト結成。 04年7月東洋水産presentsショートフィルム「Drops」の主題歌として「流れ者」を提供(主演:蛍原徹[雨上がり決死隊])。 9月ファーストシングル「流れ者」をリリース。 05年4月ファーストアルバム「関係ない」をリリース。 4月22日の渋谷o-nestでの「関係ない」レコ発をもってサカノボルト活動休止。 現在はソロ活動を積極的に展開中。
suika SUIKA

http://www.flying-books.com/suika/

2004年夏に1st.アルバム「Harvest for the stripes」をリリースし、カレッジチャート複数曲同時ランクイン(2週連続1位!)、FUJI ROCK FESTIVAL2004出演、各音楽誌で年間推薦盤に選ばれ話題となった、ポエトリー+ラップバンド。全国各所での精力的なライブを重ね、高橋結子の打ち鳴らすカホーンをビートの中心に据えたヒップホップビート、タケウチカズタケのエレピとタカツキのウッドベースで彩る唯一無二、SUIKA印のオリジナルヒップホップサウンドを確立。ラップ+ポエトリーを操るtoto、ATOM、タカツキ3人のMCによる、自由な言葉遊びの感覚もさらに各々の色を強め、独自の世界観を作り上げ、なおも活動中。7/7には待望の2ndアルバム「RIPE STRIPES」をリリース。

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“ムームー72”
カリフラワーズ カリフラワーズ
http://www.cauliflowers.net

メンバー:ナカムラ(shout / guitar)、えりあ(tenor sax)、大山秀樹(trumpet)、G★kubo(bass)、川原洋明(drums)

ヒップなブルース、ジャジーなファンク、メロウなソウルを詞(ことば)で聴かせる、唯一のライブバンド、カリフラワーズ!日本語詩の持つ美しさと、ブラックミュージックのリズムとの融合を軸に、ルーツミージックへの深い造詣と飽くなき敬愛をもって様々のジャンルを自由に往来し、カテゴライズ無用の上質なサウンドとエンターテイメントをお届けします!
インパスターズ インパスターズ
http://www.planetcool.net/<

ジャズ、ファンク、パンク、映画音楽etcが自然に混ざりあったパンキッシュでヘヴィでグルーヴィーなKenzzi(Dr)、Nappa(Ba)、Aoyama(Perc)、Kou(G)、Shintaro(Tro,Vo)、Yuu(Key,G,Vo)の6人組。 2001年9月、自主制作アルバム『IMPOSTORS FROM PLANET COOL』発表。 2002年6月、ハイラインレコーズのオムニバスアルバム『HI-STYLE vol.4』に参加。 2002年9月、DECKRECよりアルバム『発狂した宇宙』発表。プロデューサーはデキシード・ザ・エモンズのハッチ。(収録曲「太陽を撃ちおとせ!!」は文化放送『音楽自由空間』の9月度オープニングテーマ曲に選ばれた。)『発狂した宇宙』からそれぞれ別の曲が、カレッジチャートで好評。福岡1位(10週連続)、広島1位、大阪3位、名古屋1位。 2004年4月、ザ・バックドロップスとの共同企画PUMP UP vol.1 新宿redclothにて開催。共演は他に惑星。 2004年9月、PUMP UP vol.2 下北沢BASEMENT BARにて開催。共演は他にズボンズ。 2004年12月、PUMP UP vol.3 新宿redclothにて 開催。共演は他に54-71。 よりグルーヴを強化し、精力的なライブ活動を続ける。
昭和ショッキング 昭和ショッキング
http://showa-shocking.com/
今野大輔(ds), 上石長生(tp), 滝本尚史(tb), 井出慎二(sax) , 岩川峰人(b), 松山 雅(vo), 長野次郎(sax)

2000年2月「昭和初期初期's」として活動開始。当時は2trumpets,trombone,alto sax,tenor sax,baritone sax,guitar,piano,bass,drumsの10人編成。1940〜50年代ジャズのビッグコンボのコピーバンドとして活動。9月マサ加入。エンターテインメント色がさらに濃くなる。2002年3月現在の7人編成になり活動をより精力的に始める。2003年6月バンド名を「昭和shocking」に。オリジナルをレパートリーに加え、現在のバンドサウンドの基礎が固まる。10月12月にかけて自主制作アルバム「昭和衝撃」録音。2005年2月渋谷Club QuattroにBan Ban Bazarのオープニングアクトとして出演。4月世界的なDJ、須永辰緒氏のイベント"world stansard"に出演。現在都内でのライブ、クラブイベントを中心に精力的に活動中。衝撃エンタメバンドの名に恥じる事無く自由奔放なステージングを展開中!往年のクレイジーキャッツのようになりたい!とは口が裂けるほど思っている。
ピリカ ピリカ
http://www.h3.dion.ne.jp/~pirka/

ジャマイカングルーヴを基調に、優しい日本語の歌詞とメロディーをのせました ボーカルまいの澄んだ歌声とあいまって、心地よく安らぐ空間を産み出すバンドです DrumのAGはワッツラヴ?、ベースのタクトはK.P.M.でもそれぞれ活動中です。

“skeptica”
so-ill so-ill(from SOIL&"PIMP"SESSIONS)
http://www.soilpimp.com

SOIL&"PIMP"SESSIONSのsax元晴、drumsみどりん、bass秋田ゴールドマンのトリオにguitarのトシゾー(blissed)を加え、更に音楽の幅を広げて神出鬼没なライブパフォーマンスを展開中。ステージ上で音をcookする、まさに“LIVE”の醍醐味を体感せよ。
Riders on the StormRiders on the Storm
http://www.crue-l.com

2004年SEEDS AND GROUNDよりアルバム「FLARE」リリース後、ライブ形態を模索していたKaoru Inoue+DSKによるギター・インスト・ユニット「AURORA」が、Drums:小谷和也、Bass:リョーゴを加え、リハーサルを重ねる後に、よりサイケデリックなロックへと進化・深化を遂げ、新生バンド「RIders on the Storm」に発展。神戸「Troop Cafe」での熱狂のライブ後、東京で初のライブを敢行する。
yanai 箭内健一(SOUL SOURCE PRODUCTION)
http://www.soulsource.jp

Jackson 5 リミックスアルバムで世間に名を馳せたプロデューサー・DJの箭内健一氏 によるプロジェクト名2000年に世界初の「Soul Source Jackson 5 Remixes Vol.1」 を、続いて2001年に「Soul Source Jackson 5 Remixes Vol.2」を企画・プロデュー スし、大ヒットに導いた。 その後、小林径氏との共同プロデュース「Soul Source Presents routine」を企画・プロデュース。2002年には伝説のシンガーソングライター ELLEN McILWAINEを39年振りに来日させ、LIVE盤「Soul Source ELLEN McILWAINE LIVE at YELLOW」をプロデュース。同年、「Soul Source EARTH.WIND & FIRE REMIXES」をプロデュースし、国内のみならずヨーロッパ、ラテン・アメリカ、オー ストラリア、香港、韓国でリリース。そして2003年、Soul Sourceプロデュースによ る初の日本人アーティスト、RACLAの12インチをリリースし、続いてDimitri from Parisのオリジナル・アルバム「Crusing Attitude」とSoul Sourceがコラボレーショ ン、同年におこなわれたDimitri Japan TourのパートナーDJとして抜擢される。最近 では数々のリミックス・ワークを手がけるだけでなく、光永亮太のプロデュースなど も手がけている。また、Slow Supreme、Ninja Tune所属のmr.scruffなどの海外アー チストとの交流も深く、最近ではフランスのアーチストOSCARのリミックスを手がけ、 パリでのリリースイベントに参加するなど今や国内のみならず、ヨーロッパを中心に ワールドワイドで活躍し、注目を集める存在となっている。2004年には3/24にVictor より「Soul Source REMIXED BOOGIES」とそれまでのプロデュース、remixワークの集 大成「Soul Source WORKS」をリリース。平井堅の「キミはともだち」のremixの制作 も手がけるなどメジャーフィールドからも信頼を得ている。3月2日には待望の「SOUL SOURCE PRODUCTION」オリジナルアルバム、SOUL SOURCE REMIXED BOOGIES 第2弾 「REMIXED FEVERS」同時発売!! 
takarada タカラダミチノブ(MO'NATION/HONCHO SOUND)

http://www.mo-nation.com
http://www.honchosound.com

横浜の音楽運動体[mo'nation]の一員。様々な音楽を坩堝コミュニケーションによるオール・イン・ザ・ミックスでまとめるDJ。'04年野外フェス「RAW LIFE」出演。太田出版から発売の「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる」(磯辺涼 著)にSHIRO THE GOODMAN(ROMZ)、DJ HIKARU(BLAST HEAD)、DJ 373(MAUI MAZZIK)と共に初回特典MIX CD"SEX,SEX,ROCK'N'ROLL!!"を提供。その珍妙かつ絶妙なミックスセンスは、新世代のオール・イン・ザ・ミックスDJとしての認知を拡げ、各地で評価を得る。SHIRO THE GOODMAN(ROMZ)、IxSxOxBxE(JAYPEG)とのイベント兼レーベル"HONCHOSOUND"でレジデントを務める他、中野heavy sick ZEROでの"MALL QUAKE"のオーガナイズ、東高円寺GRASSROOTSや横浜ex Bodega、Bar MOVEのレギュラーをはじめ、都内・横浜を中心に様々な所でプレイ中。2005年には"HONCHO SOUND"より初の公式MIX CDをリリース予定。
SPECIAL OTHERS SPECIAL OTHERS

http://www.specialothers.com

全国大手CDショップで発売中のデビューアルバム『BEN』は、タワレコ渋谷店インディー ズチャートで2週連続の1位を獲得(全国2位)する等、現在話題沸騰中のバン ドSPECIAL OTHERSは、アフロ、ラテン、ジャズ、ニューオリンズ等をゴチャ混ぜにし たベースとドラムの変幻自在かつ少し変態的なグルーヴ上で展開される、ジャジーで フリーキーかつアウトローなオルガンとギターの、インタープレイ。そして突然やっ て来るドラマティックな展開、歌。そんな4人組。横浜出身。昨年夏には大型野外フェ ス"Come Come Ride2004"(with 東京スカパラダイスオーケストラ、Pe'z、石野卓球、 SOIL&"PIMP"SESSIONS etc.)や、"True People's CELEBRATION 2004"(with Medeski,Martin&Wood、Jimmy Cliff、EGO-WRAPPIN'、SIM REDMOND BAND、MIGHTY CROWN etc.)に出演。2005年1月には、渋谷O-eastで開催される"ORGANIC GROOVE"にて、トレイ・アナスタシオ(ex.PHISH)のツアー、MMWのアルバムへの参加、 ジェームズ・ブラウンの前座を務める等、世界で活躍するアフロバンドAntibalas Afrobeat Orchestra(from Brooklyn/Ropedope/Ninjatune)のサポートアクトとして出 演、2005年6月22日に2nd Mini Alubum「Uncle John」をリリース、FUJI ROCK FESTHIVAL'05のFierd Of Heavenの出演も決定し着々とその認知を拡げている
Booker Tai(Organic groove/PHATLEAF)

http://www.organicgroove.com
http://www.truepeoples.com/

TPC、Organic Grooveのトータル・プロデューサー。初期Organic Grooveやほかイベ ントではPhaTonE、Booker Taiと様々な名義でDJをこなす一面も持ち合わせていたが、 ここ数年、OGでは回すこともなくなって、オイシイところをさらって逝ってた過去を 知らな い人も多いはず。今宵完全復活宣言、本人曰く心身ともに自信タップリの 「今」を聴け!すなわち、booker taiの選曲は今後のTPC&OGの青写真!!!いらぬ妄想を巡らすのもありかと。。
joseph Joseph Nothing(ROMZ)
http://www.romzrecord.com

1974年アメリカ生まれ。幼少より香港、アメリカ、イギリス、日本を転々とする生活を送る。1998年、Beat Record/Sub RosaよりRom=Pari名義でアルバム"View"発表。その後、海外ツアー、数々のリミックス、コラボレーションを経て、2001年2月に『μ-ziq』がVirgin UK傘下に設立したPlanet-μより、Joseph Nothing名義で1stアルバム"Dummy Variation"を発表。続き、シングルカット7インチ"Just One Fix"を発表。2002年7月、2ndアルバム"Dreamland Idle Orchestra"を発表。その後、アメリカの[South by South West], イタリアの[Surphest01], 日本の[Metamorphose]等、国内外の野外フェスティバルに出演。2003年7月、3rdアルバム"Deadland After Dreamland"を発表。9月、野外フェスティバル[朝霧ジャム2003]にライブ出演。2004年3月、アメリカ、テキサスのオースティンで開催される[South by South West_Japan Nite]にROMZ record CREW(Josph Nothing, COM.A, Shiro The Goodman)として出演。5月には、[squarepusher japan tour 2004]のspecial guestsとしてluke vibert,jamie lidellらとツアー同行(東京、大阪公演のみ)。現在はイルリメとのコラボレーション、THE CUREとのコラボレーション、Jessicaの制作プロダクション、パチスロのテーマソング制作、4thアルバム他進行中。

“ムームー71”
okanemon オカネモンプピー

ウッドベースのPとクラシックギターのオカネモンスターの二 人で形成されるロックンロールのポップよりのユニット、オカ ネモンプピー。愛を唄い、愛を語る!ゆるくひたすらゆるい、 すばらしいぐらいにゆるいユニット、マイペースに活動中!!
derasen デラ☆センチメンタル
MEMBER:
Vo, 千堂 リョーコ/Gt, 伊達 怒羅利(ぬらり)/Ba, 荒木 まどか/Dr, 一ノ瀬 音夢(ねむ)

http://plaza.harmonix.ne.jp/~h-maru/

西暦1999年の7月、地上最強のギャルバンを目標に奇才、怒羅利(ぬらり)を中心に 結成される。その後、幾度かのカスタマイズを経て西暦2001年に現在のスタイルにな る。錦糸町のディーヴァ、次世代ヴォーカル、仮面の歌姫等の異名持つ千堂リョーコ の凄まじいまでの早口で聴く者を圧倒。新人類であるが故に抱えてきた悩み、主義の 主張を赤裸々に綴った詞は多くのフォロアーを生み新人類のカリスマ的存在となる。 しかしその一方でそうした行動は旧人類には理解されず、反感を買われていることも またリアル。音楽的にはガレージ、パンク、歌謡曲、ラップ、メタル、ハードロック、 ニューウェーヴありと、まさにジャンルのデパート下北沢支店状態(本店は秋葉原)。
choshinjyuku 超新塾
http://www.choushinjuku.com
ロックンローラー5人=ASUKKOMI &VOCALの新塾イーグル (驚天動地の全能の鷲)、BOKE & DRUMSの新塾タイガー (温故知新の眠れぬ虎)、BOKE & BASSの新塾ドラゴン (天涯孤独の荒くれ龍)、BOKE & GUITARの新塾コブラ (奇々怪々の髑髏蛇)、BOKE & GUITARの新塾マンモス (暴飲暴食の怪力象)、全員年齢不詳AGE。)で結成された、ロックンロールお笑いコント集団 超新塾。俺たちに触れたら、低温ヤケドするぜ!そこんとこヨロシク!

“ムームー70”
yoheiOKAMOTO(from Hermann H. & The Pacemakers)

http://herumaru.com/

Hermann H. & The PacemakersのVo, G 岡本洋平のソロユニット。アコギと歌う岡本 洋平サウンドは、ユルい潮風グルーブが心地よい湘南サウンド。一足先に夏を感じら れるライブとなるでしょう!
オトナモード オトナモード

MEMBER:
高橋啓太:Vo. & Guitar/山本健太:Key. & Cho./トマソン:B. & Cho./伊原真一:G./小野田尚史:Dr.

http://www.geocities.jp/oto_na_mo_de/

結成わずか1年。ガラスのような煌めきと危うさを湛えた凛とした世界観で、ギター ロック界に全く新たなシーンを切り開くニューカマー。
100年フォークソング 100年フォークソング
http://www.f5.dion.ne.jp/~katsukoo/

鹿児島県出身の3人組。2002年より東京都内でライヴ活動開始。アコースティックギ ター、鍵盤、ドラムスによるベースレス編成でチャカポコな音楽を展開中。現在まで に「新宿ミーティング04」「SHINJUKU CALLING」と2枚のコンピレーション・アルバ ムに参加。
PLATONPLATON
MEMBER:
東正直(Vo)柿沢健司(G)赤木健(Dr)東田将志(B)
http://sound.jp/platon/

2000年の夏、国分寺にて大学のサークルメイトの東と東田が結成。2001年6月にワシ ントンD.CのDISCORDレーベルの、イアンマッケイとも交流のあるUSインディー界の歌 姫LOISのジャパンツアーをサポート。2002年春に自主制作で「センリツ/夜が明ける 前に」を発表、下北沢HIGHLINE RECORDSにて即SOLD OUTに。2002年8月よりサポート メンバーとしてビイドロのメンバーである青柳(G/Prg)が加入し、サウンドに深みと 広がりが加わる。2002年12月にハイラインレコードで話題になったバンドのコンピレー ション「STYLU-S#5」(CCJ)に「センリツ」で参加。2003年5月にはハイラインレコー ド限定のコンピレーション「ハイスタイル」に参加、2003年6月にUK PROJECT /DAIZAWA RECORDより1st.mini album『シンセカイ』をリリース。そのリリカルな世 界観とセンシティブでユニークなサウンドで都内ライブハウスシーンで徐々に話題に なり、その後メンバー・チェンジを重ね、現在の編成に至る。

“ムームー69”
SPECIAL OTHERS SPECIAL OTHERS
http://www.specialothers.com

全国大手CDショップで発売中のデビューアルバム『BEN』は、タワレコ渋谷店インディー ズチャートで2週連続の1位を獲得(全国2位)する等、現在話題沸騰中のバン ドSPECIAL OTHERSは、アフロ、ラテン、ジャズ、ニューオリンズ等をゴチャ混ぜにし たベースとドラムの変幻自在かつ少し変態的なグルーヴ上で展開される、ジャジーで フリーキーかつアウトローなオルガンとギターの、インタープレイ。そして突然やっ て来るドラマティックな展開、歌。そんな4人組。横浜出身。昨年夏には大型野外フェ ス"Come Come Ride2004"(with 東京スカパラダイスオーケストラ、Pe'z、石野卓球、 SOIL&"PIMP"SESSIONS etc.)や、"True People's CELEBRATION 2004"(with Medeski,Martin&Wood、Jimmy Cliff、EGO-WRAPPIN'、SIM REDMOND BAND、MIGHTY CROWN etc.)に出演。2005年1月には、渋谷O-eastで開催される"ORGANIC GROOVE"にて、 トレイ・アナスタシオ(ex.PHISH)のツアー、MMWのアルバムへの参加、ジェームズ・ ブラウンの前座を務める等、世界で活躍するアフロバンドAntibalas Afrobeat Orchestra(from Brooklyn/Ropedope/Ninjatune)のサポートアクトとして出演するな ど、着々とその認知を拡げている

ムームーでのライブ写真はこちら
mu-mu-Live photo by manabu miyagawa
PANORAMA STEEL ORCHESTRA PANORAMA STEEL ORCHESTRA
http://www.rdrecords.com/panorama/index.html

力強いアイデンティティーと高い音楽性を持った、最高のスチールパン・オーケスト ラ!! メンバーは目下30人編成(さらに増殖中?)、オーケストラを率いるのは、日 本を代表するスティールパン奏者として、またはコンポーザーとして、様々な音楽制 作を行う原田芳宏。ポップス、ラテンミュージックのカバーはもちろん、本格的なイ ンプロヴィゼーションを加えて表現される日本的情緒を持つオリジナル楽曲など、そ のサウンドは包み込むような優しさと心躍るような激しさとを合わせ持っている。UA の「ドレミノテレビ」(NHK教育) 出演、キリン・トロピカーナ (「I WANT YOU BACK」 のカバー) TVCM音楽など、幅広く活動する中、ライブでは大迫力で熱狂的なその演奏 が話題を集めている。2004年末、待望の1st Albumをplants labelよりリリースする。 ゲストヴォーカリストとしてsaigenji、畠山美由紀の両名が参加。

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mu-mu-Live photo by manabu miyagawa
THE CORONA THE CORONA
http://sound.jp/the-corona/

2003年、国立音楽大学、東京音楽大学、武蔵野音楽大学などの学校を卒業し、クラシッ ク、現代音楽、ポップスなど、様々なジャンルで活躍する仲間が集まり、チャランガ と言われるアフリカのリズムとヨーロッパのクラシック音楽を融合した、優雅なラテ ン音楽を演奏するバンドを結成。チャランガのスタンダードの曲を中心に演奏活動を 始める。その後、オリジナリティを追求し、ダンソン、チャチャチャ、ボレロ、ルン バ、サルサ、モサンビーケ、クンビアなど、キューバをはじめとした中南米の音楽を 軸に、ロック、ジャズ、クラシック、各国の民族音楽など、様々な音楽のカラーを使 い、そこに現代の日本の若者の感覚を取り入れ、日本語やスペイン語の歌詞にのせて、 音楽や人間の本質が持つ色々な表情や感情を表現し、現在の音楽スタイルを確率する。 バンド編成は、ヴォーカル、ピアノ、ベース、コンガ、ティンバレス&ドラム、フルー ト、ヴァイオリン、チェロの総勢8人から成る、平均年令24歳の新鋭。主な活動は、 東京都内のライブハウスを中心に展開している。2004年8月、THE CORONA初のワンマ ンライブを決行。200人を超える観客を動員した。また、地方の演奏会への出演、吹 奏楽団との合同演奏、携帯電話の公式着うたサイトへの参加など、様々な可能性へも チャレンジしている。常に満足することなく、更なる発見や展開にむけ挑戦しつづけ ることがTHE CORONAの勢いと原動力であり、特徴なのである。

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GEEPGEEP(MO'NATION/BEAT TIME)
http://www.mo-nation.com/
テクノ、ハウス、ブレイクビーツ等のダンスミュージックからジャズやファンク等の生音まで、さまざまなジャンルの要素を取り入れ、三台のターンテーブルを駆使したトリッキーなプレイスタイル& 選曲で、横浜・都内を中心に活動中。2003年9月、ニューウェーブラップチーム「ALPHABETS」のアルバム「なれのはてな」にて、やけのはらと共同でミックスエンジニアリング、楽曲製作で参加するなど、トラックメイカーとしても活動している。活動母体であるmo'nationからミックスCD「GEEPMIX4」発売中。


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JAHTOME JAHTOME
htt://www.champion-bass.com

日本随一のJUNGLIST CREW[CHAMPION BASS ]のDJ/デザイナー。 地に向けて開かれた者への畏敬と、時代を切り開くべく反逆の感性は、必然を持って して彼とJUNGLEという音楽を巡り会わせた。DUBーJUNGLEを中心に、JAZZから民族音 楽、音響系までをも土の匂いと葉の香りのもとにMIXしてしまう彼のスタイル、その 構成力は同CREWにさえもCHAMPION OF CHAMPION BASSと言わしめる程だ。 また2003年より、盟友KEKKEと共にTRIBALISMを追求するパーティー[葉隠]を立ち上 げ、DJ HIKARU(BLASTHEAD)と共演、中野HEAVY SICK ZEROにて2004年より、東京/横浜 のアンダーグラウンドで活躍するALL IN THE MIX DJを集結させたパーティー[MALL QUAKE]を主宰するなど、その創造の魂は燃え尽きることを知らない。

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“ムームー68”
Ryo Hamamoto Ryo Hamamoto
http://www.k3.dion.ne.jp/~ryohama/

シンガー・ギタリスト。釣り好き。 インストバンドSIMERIKE'を経て、2003年後半から本格的にソロへ。 以降ライブをライブハウスやバーなどで行う。 2004年3月、9曲入りCDRアルバム"FROM NOW TO WHEN"完成。
ASH ASH
http://www.geocities.jp/ash_on_web/

数々の紆余曲折を経て確立された孤高の音楽スタイル、日本においての他の追随を 許さない独自の繊細さと暴虐性を秘めた脳味噌と直結しいるがごときギタースタイル と朴訥とした真綿のような詩と声によって構築される世界観?たずまいは知る人ぞ のみ知りうる希有な存在。 その独自のギターによる音楽アプローチはごく限られた違いのわかるミュージシャン 達(カジヒデキ、サロンミュージック、YUKI等々)に絶大なる支持を得、レコーディ ング、ライブ、CMなどで非凡さを遺憾なく発揮してきた。
山森+畠山(SKA SKA CLUB)and AG(What's Love?)



“ムームー67”
PLATONPLATON
MEMBER:
東正直(Vo)柿沢健司(G)赤木健(Dr)東田将志(B)
http://sound.jp/platon/

2000年の夏、国分寺にて大学のサークルメイトの東と東田が結成。2001年6月にワシ ントンD.CのDISCORDレーベルの、イアンマッケイとも交流のあるUSインディー界の歌 姫LOISのジャパンツアーをサポート。2002年春に自主制作で「センリツ/夜が明ける 前に」を発表、下北沢HIGHLINE RECORDSにて即SOLD OUTに。2002年8月よりサポート メンバーとしてビイドロのメンバーである青柳(G/Prg)が加入し、サウンドに深みと 広がりが加わる。2002年12月にハイラインレコードで話題になったバンドのコンピレー ション「STYLU-S#5」(CCJ)に「センリツ」で参加。2003年5月にはハイラインレコー ド限定のコンピレーション「ハイスタイル」に参加、2003年6月にUK PROJECT /DAIZAWA RECORDより1st.mini album『シンセカイ』をリリース。そのリリカルな世 界観とセンシティブでユニークなサウンドで都内ライブハウスシーンで徐々に話題に なり、その後メンバー・チェンジを重ね、現在の編成に至る。

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AUTAAUTA
http://www9.ocn.ne.jp/~auta/pc/index.html
武蔵大学音楽サークルの新旧メンバーにより構成される5人組。ギターロックとエレクトロニカの間を魚のごとく自由に泳ぎまわるようなサウンドとライブパフォーマンスが、渋谷界隈のクラブやライブハウスで話題沸騰中。雑多で無国籍なニューウェーブ風サウンドアプローチと、叙情的な現代文学風詞世界との融合で、coolなんだけどどこか愛らしい独特な世界観を作り出している。ライブにも定評があり、つかめそうでつかめない、ガラス越しに繰り広げられるようなカラフルでポップで自由なステージはさながら水族館!男性ツインボーカル、女性ドラマー、さわやかベースにギャル系キーボード(?)など見た目のインパクトはもちろん、民族楽器ディジュリドゥがおもむろに登場したりと、とにかくユニークで新しい、めくるめくAUTAワールドへと観るものを引き込むライブパフォーマンスは必見!2004年にはコンピレーションアルバム「VERVE」、「関東ギターエロス」、「music for PARDISCO」と3作続けて参加。各方面で話題になっている。現在4曲入り最新自主アルバム「AQUANAUTS」もライブ会場にて好評発売中。

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mu-mu-Live photo by manabu miyagawa
POMERANIANSPOMERANIANS
MEMBER:
Vo&Key・河原崎亙/Gt・松本光由/Ba・村上和正/Dr・ 伊藤勇気
http://www.pomeranians.jp/

2000年結成。メンバーは4人。そのゆるくもおおらかなビートで、多くのミュージシャンから支持を得た 1stアルバム「Dig The Slack Music!」を2004年リリース!FMでは、アルバムか ら「僕の好きな言葉」が新人とは思えないほどOAされ、一般層にも広く認知される。 昨年はフジロックやミナミホイール、スペシャ列伝など幅広くイベントへも出演。ラ イブにも定評のある彼らは、それぞれのライブ会場で確実にオーディエンスの支持を 集め始めた。優しく切ないメロディーとバックビートにのせて、そっと漂う日常の ほんのささいな幸せ。彼らの地に足の付いた浮遊感は、レゲエBAND等にありがちな熱 さとは対極な優しさに満ちている。そんな4人の安らぐビートと心地よいメロディー で、全国へライブ活動を展開中!!

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mu-mu-Live photo by manabu miyagawa
佐野史紀佐野史紀(BEDTOWN/girl in the anomie


http://www.bedtown.jp/

2003年初春、ギターバンド「SOFT TOUCH」の佐野史紀と星野誠により 心地良く腰にクるビートのうえに、ギター弾き語りバックトラックをのせる アブストラクトフォーク的ツーピースのユルいバンドとしてスタートする。 同年初秋、サポートベーシスト佐々木正昭を迎え、スリーピースのバンドとなり グルーヴがさらに効いたサウンドへと進化する。 2004年初春、佐々木正 昭を正式メンバーとして迎え 自宅に設備したスタジオにて正式な音源の製作をはじめる。 そこでの音源はネットラジオなどでとりあげられ 一部のその筋の方々の間で話題になる。 2004年真夏、enndiscの主催するサウンドトラック "A Soundtrack For Everyday Life"に参加し、着々と知名度を増やしている。 一方、ほぼ月に一度のライブでは即興性、観客との一体性を重視した あくまで音楽的なライブを確実に行っている。 2005年1月19日 、ミニアルバム"Abstract Documentary Girl"リリース。

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TWELLVETWELLVE


http://www.geocities.jp/twellve_double_l/top.html
都内ライブハウス/カフェを中心に洗練と熱気と高揚を湛えたバンドサウンドを奏で、 高感度の音楽ファンの注目を一気に集め始めているクインテット(5人組)、TWELLVE!! メンバーは、リーダーであり、ソングライティング+ボーカル+アコースティックギ ターを担当する阿部仁、同じくソングライティング+ボーカル、そして鍵盤を担当す る紅一点の福島栄、リードギターを担当する23歳の天才的ギタリスト石井清貫、5人 を有機的に結びつけつつ独特のグルーヴを生み出すベース担当の山本敦、そして人 生2回目のCDデビューを果たす、ドラムス担当の元〈初恋の嵐〉鈴木正敏。 昨年12月に発売された1stシングル『同じ靴』が新宿・渋谷を中心に都内でロングセ ラーとなり、着々とリスナー層を広げているさなか、4月13日には待望の2ndシングル 『遅れていく』が発売されます。バンドによる贅沢なまでに豊潤なポップサウンドを 捜し求めているリスナーを100%満足させる意気込みでTWELLVEは動き始めました。

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mu-mu-Live photo by manabu miyagawa
aomune
MEMBER:
Vo、Gt 青木健/Gt 中川能之/Dr 古市卓也/Ba 藤沢洋祐
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/3158/maintest4.html

東京農工大学軽音部出身。2000年にサークル内で、青木、中川が結成。当初 はRadioheadやJeff Beckのコピーバンドとして活動。2002年にドラムに古市を迎える。 2003年から本格的にライブ活動を開始。一ジャンルにこだわらない、ポップスらしい ポップスを目指している(つもり)。2004年初夏に自主制作CD-R「スピーカーに背を 向けて」を発売。(完売したけど現在増産中。)2005年1月には、M-ON!TVの番組 「Tokyo Expo」で紹介される。同年1月には、Baに藤沢を迎え、ライブ活動も活発化。 ライブは、渋谷、下北沢、新宿を中心に活動。

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源田竜善(houseplan!)


http://www.passedout.jp/

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“ムームー'05”
PLATONPLATON
MEMBER:
東正直(Vo)柿沢健司(G)赤木健(Dr)東田将志(B)
http://sound.jp/platon/

2000年の夏、国分寺にて大学のサークルメイトの東と東田が結成。2001年6月にワシ ントンD.CのDISCORDレーベルの、イアンマッケイとも交流のあるUSインディー界の歌 姫LOISのジャパンツアーをサポート。2002年春に自主制作で「センリツ/夜が明ける 前に」を発表、下北沢HIGHLINE RECORDSにて即SOLD OUTに。2002年8月よりサポート メンバーとしてビイドロのメンバーである青柳(G/Prg)が加入し、サウンドに深みと 広がりが加わる。2002年12月にハイラインレコードで話題になったバンドのコンピレー ション「STYLU-S#5」(CCJ)に「センリツ」で参加。2003年5月にはハイラインレコー ド限定のコンピレーション「ハイスタイル」に参加、2003年6月にUK PROJECT /DAIZAWA RECORDより1st.mini album『シンセカイ』をリリース。そのリリカルな世 界観とセンシティブでユニークなサウンドで都内ライブハウスシーンで徐々に話題に なり、その後メンバー・チェンジを重ね、現在の編成に至る。
Hermann H. & The Pacemakers
Hermann H. & The Pacemakers
MEMBER:
G,Vo 岡本洋平/W 若井悠樹/B,cho 石井康則/Key,cho 溝田志穂/Dr, cho 菊池真人
http://www.herumaru.com/

大学のサークルをきっかけに出会い結成。98年1月 よりライブ活動を始め99年10 月1st mini album"HEAVY FITNESS"をWarner Indies Networkからリリース。早く も2000年3月には2nd mini album "INPUT!"を発表。同年9月には渋谷屋根裏にて初の ワンマンライブ。2001年1月には日本語詞を表題曲としたmaxi single"夜には星と音 楽を"をリリース。 同年3月には渋谷クアトロにてSOLD OUTのレコ発ワンマンを行う。 7月にCDエ クストラ収録maxi single"東京湾"をリリース。9月12日maxi single"言葉 の果てに雨が降る"でメジャーデビュー。そして10月 24日に初のフルアルバ ム"SIXPACKS"を発表。11月9日には渋谷AXにてSOLD OUTのワンマンライブ。2002 年4 月maxi single"ROCK IT NOW!"、7月にはsingle"アクション"をリリース。9/11に は2nd full album"PINKIE'S ROCK SHOW"をリリースし、レコ発ツアーとして全国13箇 所のライブツアーのファイナルで11/29赤坂BLITZにてSOLD OUTのワンマンライブを成 功させる。2003年1月、ギターの平床が脱退、その後5人で活動し、3月26日には4枚目 のシングル「あまつゆのバラード」、5月21日にはミニアルバム「POPPIN' GALLERY」 を発売。レコ発ツアーでは京都ミ?ズホール、大阪ベイサイドジェニー、 SHIBUYA-AXでの3箇所のワンマン、夏にはROCK IN JAPAN Fes.2003、SUMMER SONIC2003等に出演後、2003年9月ドラムの梶山が脱退。その後10月、ドラムに菊池真 人が正式加入し、現在5人で活動中。
CHUB DUCHUB DU
MEMBER:
加藤貴士(vocal)/小栗敬康(Guitar)/薮本聡(bass)
LIVE MEMBER:
斉藤清亮(keyboard) / 小塚研介(guitar) / 森田誠(drums)
http://www.ukproject.com/chubdu/

ダンスカルチャー通過後のポップミュージックの進化がここに。なにか大事なことに 気付いたタイミングで生まれる純粋なメッセージと緩やかなループ感でたどりつく世 界。ジャンルはココロノダンスミュージックとする。2003年7月9日、5年振りにこの 作品のために復活したwonder release records/UK PROJECTより1st album「portal」 発売。この作品を境にLIVE MEMBERを含めた7人編成になる。2004年より自身の企画 「アポーツ」を下北沢CLUB QUEでスタートさせる。2004年7月21日5曲入りMINI ALBUM 「みつけてよこんなに」を発売。「FUJIROCK FESTIVAL 2004」に出演。
デラ☆センチメンタルデラ☆センチメンタル
MEMBER:
Vo, 千堂 リョーコ/Gt, 伊達 怒羅利(ぬらり)/Ba, 荒木 まどか/Dr, 一ノ瀬 音夢(ねむ)

西暦1999年の7月、地上最強のギャルバンを目標に奇才、怒羅利(ぬらり)を中心に 結成される。その後、幾度かのカスタマイズを経て西暦2001年に現在のスタイルにな る。錦糸町のディーヴァ、次世代ヴォーカル、仮面の歌姫等の異名持つ千堂リョーコ の凄まじいまでの早口で聴く者を圧倒。新人類であるが故に抱えてきた悩み、主義の 主張を赤裸々に綴った詞は多くのフォロアーを生み新人類のカリスマ的存在となる。 しかしその一方でそうした行動は旧人類には理解されず、反感を買われていることも またリアル。音楽的にはガレージ、パンク、歌謡曲、ラップ、メタル、ハードロック、 ニューウェーヴありと、まさにジャンルのデパート下北沢支店状態(本店は秋葉原)。
APOGEEAPOGEE
MEMBER:
永野亮(Vo.G.)間野航(Dr.Cho.)大城嘉彦(Syn.Cho.)内垣洋祐(Ba.Cho.)
http://www.colla-disc.com/apogee.html

ブラックミュージックのリズムとニューウェイブテイストが混ざった複雑なサウンドに普遍的でポップなメロディーと美しい声が圧倒的な存在感を放つ。2004年1月にコンピレーションアルバム「GUT1+1」(FLME)で坂本龍一氏ら並みいる大物アーティストに混ざり大注目を集めた彼らは同年9月4日、Maxi Single「Preview」(Colla Disc)でデビュー。 その今までにないユニークさで音楽業界内を席巻。今最も期待されているアーティストである。なお、永野は他ユニット「ビンジョウバカネ」のメンバーでもある。
サザンハリケーンサザンハリケーン
MEMBER:
梅澤学滋/VOCAL,森芳樹/DRUMS,竹内誠/GUITAR,岡部晴彦/BASS
http://www.sa-hari.com/index.html

2000年春、大学の同級生、同サークル仲間だった梅澤(VOCAL)と森(DRUMS)そして 大学の後輩、竹内(GUITAR)とでバンド結成。 都内LIVE HOUSEでの活動とデモテー プの販売を開始。2001年4月色々なバンドで活動していた岡部晴彦(BASS)が加入、 現在のメンバーとなる。この年より主催イベント“台風一家シリーズ”を開始、都内 で動員と知名度が上がり始める。2002年1月調布市主催“ROCK&POPコンテスト”にて グランプリ獲得この年より関西方面へのライブをし関西での知名度もアップし始める。 2003年1月SPARKLE LABELより1st MINI ALBUM“台風の芽”発売。2月レコ発ライブを 下北沢CLUB Queで実施。2004年2月SPARKLE LABELより2nd MINI ALBUM“天才のスゝメ” 発売。3月そして初のワンマンライブを下北沢シェルターで実施。4月メジャーデビュー に向けアルバムレコーディング開始。9月ビクターエンターテイメントよりメジャー デビューALBUM“ダルマに目を入れて”発売。11月1st SINGLE“遠くへ”発売。

“ムームー66”
TUCKERTUCKER
http://www.oddjob.jp/oddjob.htm
'90年代からエレクトーン奏者として活動、'98年NATURAL CALAMITYの全米ツアーに参加、CORNELIOUSらと1ヶ月間アメリカをまわり、同年シングル"MAN FROMELECTONE"(7"EP)をINSTANT REC.より発表。 '99年JACKIE&THE CEDRICSのキーボード奏者として一ヶ月間のUSツアーに参加、NYのレーベルNORTONでレコーディングされた"JACKIE&THE CEDRICS"(10"EP)に楽曲提供及び全曲参加。翌年ラスベガスで行われたイベントに同グループと共演した後そのままUS西海岸ツアー。 '01年にはUA、THENEATBEATS、THE 5678'S等数々のアーティストのレコーディングに参加、'02年からはシンゴスター主催、恵比寿みるくの人気イベントRadio SHOCK!!!にレギュラー出演、代官山アマランスラウンジにおいても隔週でプレイ。'03年1月ODDJOB RECORDSより1st.アルバム"TUCKER IS COMING"発売。同7月にはFUJIROCK FESTIVAL'03にヒューマン・ビートボクサーAFRAと共に出演。確固たる実力に裏打ちされたパンク/ヒップホップ的初期衝動とジャズの即興性が、観る者を完全に圧倒する魂の鍵盤奏者にして、ドラムキットやターンテーブル等までも駆使する超絶パフォーマー。全てのライヴがことごとく伝説。
SAKEROCKSAKEROCK
http://sakerock.com
2000年に結成。様々な要素を含んだストレンジ・インストゥルメンタル・グループ。メンバーは星野 源(guiter.marimba)田中 馨(bass.hawaiian guiter)伊藤大地(drums.percussions)浜野 謙太(trombone.scat)の四人。イースタンユース主催のイベント『極東最前線』への出演や、フィッシュマンズのカバーアルバム『SWEET DREAM for fishmans』の参加、東急ハンズのCM音楽制作、松尾スズキ初監督作品の短編映画『まぶだちの女』に楽曲が使用されるなど、独特の道を歩む。さらに今年のフジロックフェスティバルのルーキーステージに出場。その日一番の動員数と盛り上がりを記録する。最新miniALBUM『慰安旅行』絶賛発売中。今年冬には2年ぶりのフルアルバムを発売予定です。
SUIKASUIKA
http://www.flying-books.com/suika/
ポエトリー + ラップ + ミュージックが引き起こす化学反応!唯一無二のミクスチャー・ユニット!2003年夏、タケウチカズタケ(エレピアン/fromA HUNDRED BIRDS etc...)とウッドベースの吟遊詩人ことタカツキ(ウッドベース&Rap/fromSMRYTRPS)、ATOM(Rap/fromスピリチャルジュース),toto(poetry Reading),高橋結子(Perc/from GOMES THE HITMAN)がイベントを通じて知り合い、セッションを開始。「力を抜いてるようで、力を入れてるようで、力を抜いて」を合い言葉に、日々ゆるゆると活動の幅を広げている。
SPECIAL OTHERSSPECIAL OTHERS
http://www.specialothers.com/
アフロ、ラテン、ジャズ、ニューオリンズ等をゴチャ混ぜにしたベース、ドラムの変幻自在かつ少し変態的なグルーヴ上で展開される、ジャジーでフリーキーかつアウトローなオルガン、ギターの少し変態的なインタープレイ。そして突然やって来るドラマティックな展開、歌。そんな4人組。今年の夏には大型野外フェス”ComeComeRide2004”(with 東京スカパラダイスオーケストラ、Pe'z、石野卓球、SOIL&"PIMP"SESSIONS etc.)や、”True People's CELEBRATION 2004”(withMedeski Martin&Wood、Jimmy Cliff、EGO-WRAPPIN'、喜納昌吉&チャンプルーズ、MIGHTY CROWN etc.)に出演。10月6日までタワーレコード、ビレッジヴァンガードにて先行販売中の1stミニアルバム”BEN”(税込1500円)は好セールスを記録している。(全国タワーレコードインディーズアルバムチャート初登場2位、タワーレコード渋谷店インディーズアルバムチャート初登場から2週連続1位 2004年9月6日現在)
POWWOWPOWWOW
http://www.pow-music.com/
1998年秋vo津山直正を中心に結成。レゲエを基調にダブ、ロック、スカ、ファンクを吸収した、ボーダレスなサウンドに独自の生グルーブとライブ感でフロアーを常に満喫状態に落とし入れる。ライブハウス、路上、クラブと活動を広げ、自主イベント『東京の星』、そして『満祭』も催す。2004年1月には1stアルバム「満祭」をリリースしシーンに一石を投じる。9月にはレーベルをラストラムに移し、盟友TOMOHIKO(SUPER BUTTER DOG)をサウンドプロデューサーに迎えパンチの効いたNEWALBUM「我楽」をリリースする。今後の動向に大注目!!
AUTAAUTA
http://www9.ocn.ne.jp/~auta/pc/index.html
武蔵大学音楽サークルの新旧メンバーにより構成される5人組。ギターロックとエレクトロニカの間を魚のごとく自由に泳ぎまわるようなサウンドとライブパフォーマンスが、渋谷界隈のクラブやライブハウスで話題沸騰中。雑多で無国籍なニューウェーブ風サウンドアプローチと、叙情的な現代文学風詞世界との融合で、coolなんだけどどこか愛らしい独特な世界観を作り出している。ライブにも定評があり、つかめそうでつかめない、ガラス越しに繰り広げられるようなカラフルでポップで自由なステージはさながら水族館!男性ツインボーカル、女性ドラマー、さわやかベースにギャル系キーボード(?)など見た目のインパクトはもちろん、民族楽器ディジュリドゥがおもむろに登場したりと、とにかくユニークで新しい、めくるめくAUTAワールドへと観るものを引き込むライブパフォーマンスは必見!2004年にはコンピレーションアルバム「VERVE」、「関東ギターエロス」、「music for PARDISCO」と3作続けて参加。各方面で話題になっている。現在4曲入り最新自主アルバム「AQUANAUTS」もライブ会場にて好評発売中。
原田芳宏(スティールパン奏者)GUEST LIVE:原田芳宏(スティールパン奏者)
http://home.att.ne.jp/theta/y-h/
本格的なインプロビゼーションをスチールパンで聴かせる、日本では希有な存在。スチールパンの表現を追求したPAN ALONE / YOSHIHIRO HARADA名義での活動や、サントリーホールに招聘されワンマンライブを行ったリラックス系のPAN CAKE、最高のスチールパン・オーケストラ30人編成のPANORAMA STEEL ORCHESTRA、カリビアン・ジャズ&オリジナル系の原田芳宏STEELPAN SESSION名義としても幅広く活動中。
DJ&VBB:IMP-A-LOOSE & Seonious 
>IMP-A-LOOSE(インパルス)
ほんのり独特の言葉運びとフロウする1MC。「小磯山」という名前でDJ磯サイクーと共に活動中。同名義で自主制作CD「小磯山」発売中!時にビートボックスをしながらバイオリンを弾くなど予想のつかないスタイルで見るものを驚かせ笑わせる。「ぶよんさん」の名でShinjuku Spoken Words Slum 2004年第一次チャンピオントーナメント優勝。
>Seonious(セオニアス)
口から様々なドラム音、スクラッチ音、疑似電子音などなど種種雑多な雑音を発し、時に即興で無言語ラップなどもやらかす「口芸人」。
chinrin whyline、I was a BallerinaVJ:chinrin whyline
VJ:I was a Ballerina
ミュージッククリップやジャケットデザインを手がける映像&画像チーム。Vjとしてはチームから代表して高梨と夏目が参上。モットーは住み良い町づくり。今後は都市計画などに関わりたいと思っている。
DJ:KAKUBARIKAKUBARHYTHM)/SAITO JUN (YOUR SONG IS GOOD)/GEEP (beat time)
タカラダミチノブ(MO'NATION/HONCHO SOUND)
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/1741/
横浜出身。音楽集団「mo'nation」の一員。DJ。「祭」をキーワードにレゲエ、ソカ、ジャングル、ロック、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ハウス、ジャズ、etc.....とにかく様々な音楽を坩堝コミュニケーションによるオール イン ザ ミックスで横浜・都内を拠点に活動中。レギュラーイベント/パーティーは毎月第2金曜"HEYMR.MELODY"@Bar MOVE、毎月第3日曜"SUNDAY HONCHO"@ex Bodega、毎月第1&第4水曜"NEXT STREAM"@ex Bodega等。不定期レジデントはSHIRO THE GOODMAN(ROMZ)、アラビックヤマト(JAYPEG)との"HONCHO SOUND"、JAHTOME(CHAMPION BASS)との"MALLQUAKE"等。 2004年9月に野外フェス「RAW LIFE」出演。同月、太田出版から発売の書籍「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる」(磯部涼 著)に初回特典としてミックスCD?EX,SEX, ROCK'N'ROLL」を提供。
GEEP(MO'NATION/BEAT TIME)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~monation/
テクノ、ハウス、ブレイクビーツ等のダンスミュージックからジャズやファンク等の生音まで、さまざまなジャンルの要素を取り入れ、三台のターンテーブルを駆使したトリッキーなプレイスタイル& 選曲で、横浜・都内を中心に活動中。2003年9月、ニューウェーブラップチーム「ALPHABETS」のアルバム「なれのはてな」にて、やけのはらと共同でミックスエンジニアリング、楽曲製作で参加するなど、トラックメイカーとしても活動している。活動母体であるmo'nationからミックスCD「GEEPMIX4」発売中。

東京カリ〜番長東京カリ〜番長(FOOD出店)
http://www.tokyo-curry.com
同じレシピを二度と使用せず、いついかなる条件でもオリジナルの料理を作ることをモットーにした、快楽スパイス料理&音楽ユニット。1999年結成。クラブイベント、コンピレーションCD製作と出張料理だけに留まらない活動をおこなっている。遂に2004年春には初のレシピ集「東京カリー番長のザ★カレー」を発売。8月、9月にはNHK教育TV「みんなのうた」にて”フシギナチカラ”(共作:憂歌団の木村充揮氏)も放映され、10月20日にポニーキャニオンよりDVD+CDがいよいよ発売!カリ〜をキーワードに面白い事を追求中。

“ムームー65”
goriofixgoriofix
http://telescope-label.com/gorio.html
goriofixは、倉持雄太(VOCAL)と弟・大介(現役・高校生)を中心に2001年に結成。
都内でのLIVE活動を開始し03年11月にTELESCOPE-LABELより発売したスプリット盤「TELESCOPE SPLIT 01」に参加この音源が各方面で好評を獲得し、今回の初単独音源の発売する事になりました。各方面で好評を得て、6月にはMusicON!TV企画コンピ「ディスカバリーViol.1」に2曲参加。goirofixのテーマはRelax & Resort。そうこれが新しいR&R STYLE!!!!自然体の中で心地良く流れる音楽を愛し、様々なジャンルの音楽要素を積極的に取り入れつつも、独自のポップスセンス解釈したサウンドは何処か懐かしくも、心地よい世界観を提供してくれる。何気ない日常生活に彼らの音楽が彩りを与えてくれる。そして、雄太の声に癒されたあなたはちょっとだけ嬉しくなってきます。1st CD「LOCAL STANDARD」発売中。そして、11月25日に待望のNewSingle「海風」が発売決定!!!
corkcork
http://cork-spiral.com/
Japanese Altanative Rockの次世代を担う二つの★☆、cork(コルク)此処に鳴る!!
加藤悠貴(シカゴ出身/○眼鏡)と葛山櫂(名古屋出身/ターバン)から成る21世紀型進化系オルタナティブロックユニット。
90年代初頭オルタナ/グランジロック全盛期に受けた「音が色付き、溢れる衝動」を二人は今、「部屋」というキャンパスへと描き始めた。退廃的なイメージは此処には存在しない。アンダーグラウンドな精神と大衆性(エンターテインメント性)が同居する時代性を越えるメロディーが、夢と希望とその先へ、鮮やかに彩られ飾られる一枚の「絵」に感情をもたらしてゆく。
鉄と鉛鉄と鉛
http://sound.jp/tetsu-to-namari/
2000年9月、結成。その後数本のデモ音源発表、ラジオ等のメディアへの露出、関東でのイベント参加、メジャーアーティストとの対バンが急増し(Gacktからbabamania,武田真治まで、ジャンルは幅広い)、2003年1月に初のワンマン「夜明けのデリシャスvol.1」を200人を越える動員で大成功させた。初の自主音源「rockbond.」(下北沢HIGHLINE RECORDS限定)は、HIGHLINE RECORDSのチャートにて発売から3週目で1位の座を獲得。FM802主催MINAMI WHEEL2003参加やツアーを何本も回り、ライヴも精力的に活動をしてきた。2004年に入り現在までにワンマンを2本打ち、満員御礼で成功させた。4月にはsingle「ファンキー・トレイン」(STRDS-10005)発表し、東名阪ツアー「Get on the Funky Train!!!!」を回る。そして2004年10月6日にはnew album「emotional High-King」発表。FM802主催、MINAMI WHEEL2004参加も決定した。結成以来、年間60本を越えるステージで磨かれたパフォーマンスには定評があり、多くのメジャーアーティストとの対バンや、MINAMI WHEELEなどのイベント参加により、鉄と鉛という表現の成長は著しい。他に無い「鉄と鉛」独自の音と世界観で着実に結果を出し続けてきた。
pocketLifepocketLife
http://sound.jp/pocketlife/
「タン!タ タンッ! ポケ!」
「タン!タ タンッ! ライ!」
「タン! タ タンッ!タンッ!タンッ! ロック!!!」
vo/gt 小森 健介,ba/ch 安西 哲哉,dr 高橋 英志
2003年 夏。現メンバーになったのを期に活動を始める。
ポケットライフ という語感とは裏腹にぶちかましライブを実践中。
2004年 冬。victorのインディーズレーベルSaas recordingsより7曲入りファーストミニアルバムをリリース予定

“ムームー64”
FARIDA'S CAFEFARIDA'S CAFE
http://www.faridascafe.com/
メンバーの異なる出身地(エジプト、カナダ、日本)や様々な音楽趣味の影響を織りまぜ、今までにない新感覚の音楽をつくり出しているバンド。激しいギターに気だるい歌声・・・対照的な組み合わせがジャンルや文化カテゴリーに収まり切らないバラエティに富んだサウンドを聞かせてくれる。東京では下北沢・吉祥寺を中心にライブをこなす2003年には韓国に招待され英語と日本語で歌い注目される。昨年11月に3枚目のアルバム「GOLD」を発表する。
トキメキ泥棒トキメキ泥棒
http://www.lnw.to/tokimeki/
「トキメキタウンへようこそ。」
2003年の春に結成した、地図要らず芋子、しあわせ、ティッの三人からなる「トキメキ泥棒」そろそろ悟りを開きそう。
Cook FridayCook Friday
http://www9.ocn.ne.jp/~mns/
2002年結成の歌ものバンド。土屋貴雅(作詞作曲、Vo/Gt) 波照間将(作詞作曲、Vo/Dr) 渡部牧人(作詞作曲、Bs/Cho)。突発的なアイデアを幾重にも重ねる偏執的なアレンジと、ブラックミュージック、ブラジル音楽、60’s〜70’s、オルタナ、電子音楽、J-POP、デパ地下系などなど三人分の趣向が詰まったカラフルでありつつ渋い曲作りを展開。
ビンジョウバカネビンジョウバカネ
http://www.binbaka.com/
女性1名、男性2名による混成アコースティックトリオ。作詞・作曲・ボーカル全てが兼任で、一筋縄ではいかない「ポップス」を作り出すことを目指す。2003年10月には音楽祭「In The City」にてラフ・トレードのジェフ・トラヴィスプロデュースライブに参加。現在、ライブ、CDリリース等で精力的に活動中。

“ムームー63”
alterEGO(from U.S.A)
http://www.alteregomusic.com/
double face
http://sound.jp/doubleface/
CooDoo's
http://www.geocities.jp/coodoopage/
サマーライム
http://www.summer-rhyme.com/
母檸檬

“ムームー62”
LIVE FLOOR
セカイイチセカイイチ  
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/1043/
2001年8月、ソロ活動をしていた真性唄歌いの岩アが、前々から惚れ込んでいたドラマー吉澤を誘い結成。アコギボーカルとドラムという縦一列形態を経て、前ベースが加入。しかし一身上の都合による脱退が決まり、当時ベーシストだった中内に声をかけるも、「ギターでなら入ってもいい」との素っ頓狂な返答。にも拘らず2002年10月、初練習の日に初ライブをし即日加入。キモイことに中内は随分前に、自分がセカイイチのメンバーとなる予知夢を見ていたらしい。そして2003年3月、前ベースに代わりサポートを務めていた泉を、岩アが美しい月の下で口説き落とし現体制に。調子は上々。
PeridotsPeridots
2002年 バンドを解散した高橋後期がやむをえず弾き語り。そこにジャムバンドをやっている大山祐司が絡む、というところからスタート。・・・そのまんま現在に至る。
今年来年あたり、いい意味でもそうじゃない意味でも、変わっていく(であろう)唄モノバンド。
Now PrintingPLATON  
http://sound.jp/platon/

2000年結成。USインディー的アプローチを根底に持ちつつも、日本のフォーク/ニューミュージックに通ずるポップセンス、R&R、NEW WAVE、音響/ポストロック等様々な時代のロックを吸収したサウンドが特徴的なグループ。2003年6月にはUK PROJECTよりミニアルバム「シンセカイ」をリリース。その後メンバーチェンジを経て現在に至る。柔らかくも力強いグルーブ、たどたどしくも美しいメロディー。いままでに無い感覚を感じられる注目のロックバンド。
CLISMSCLISMS
http://www.faith-group.co.jp/clisms/index.shtml
「ふーん」「あ、そう」って話を切る男の子たち。服には陰影がついて、腕は長く、手の形は骨っぽいだけじゃない男の子たち。どこを切っても男の子。 その男の子は一番いかす投げキッスの仕方を知っている。12月24日。男の子は可愛い恋人に「バンドと私とどっちが大事?」と聞かれ、男の子は当然のごとく考え込んだふりをした。ここで一服。 満を持して一言。「クリスマスの方が大事ですよ」
LOUNGE FLOOR(acostick live)
Now PrintingDEPAPEPE(from 神戸)  
http://mypage.naver.co.jp/depapepe/
神戸発、アコースティックデュオ:デパペペ登場!2002年11月結成。徳岡と三浦は、アコースティックギター2本で、心象風景や喜怒哀楽を表現し、スケール感のあるインストユニット、「DEPAPEPE」をスタートさせる。心を満たす軽快なサウンドや切ないメロディーを奏で癒しの空間を楽しませてくれる、その共感度はかなりのもの。多岐に才能を発揮する徳岡に若干20歳と無限の可能性を秘めた三浦、神戸発軽音楽ユニットに要チェック! 2004年、新しい才能が花開く。
WilliamWilliam
http://www.geocities.jp/yanagisawa_william_kohei/
柳沢耕平を中心に活動する音楽ユニット。2000年リリースの1stミニ・アルバム「へなちょこ」のスマシュヒットで注目を集め、2002年春にはロン・セクスミス東京公演のオープニング・アクトを務める。東京を中心に4人編成のバンド「Williamfab four」を母体として活動中。最新ミニ・アルバム「深呼吸のリズム」、maxi single「月とピアーノ」発売中。