植樹祭

木の里親の皆様が自分の手で育てた苗木を山村の人たちと交流しながら山に植えていきます。


彩の森づくり

カラマツ林が松くい虫に侵されてしまい、その後をいろとりどりの広葉樹の森を作りたいという山縣睦子代表の構想により96年よりスタートしました。毎年家族連れの参加者が100名ほどあつまり活動しています。植樹だけではなく、自分が育てる森として、下草刈り、枝打ちなどの作業もとりいれていきます。
ユガテの森づくり
1999年の3月埼玉県飯能市ユガテの森で、”木の里親”が集まり始めての植樹祭が行われました。参加者は50名、800本のケヤキとコナラを急傾斜地に植え付けました。木を植える、木を育てる、木を使うことの大切さを痛感しました。
富士山の森づくり
1999年6月27日、1年間ベランダで大切に育てたヒメシャラの苗木を故郷富士山に持ち寄りました。雨にもかかわらず全国から”木の里親”が集まりました。

 


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